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リニアコライダーについて知ろう

世界中が注目をしている加速器があります。
それが国際リニアコライダーです。
InternationalLinearCollider略して、ILCと言います。
これは次世代の直線衝突型加速器とも呼ばれています。
直線状の地下トンネルに設置されていて、全長は30kmをゆうに超えます。
これだけではエネルギー反応が起こらないのが特徴でもあります。
相棒となる陽電子の加速器を同じトンネル内に設置するのです。
双方が衝突することにより、高いエネルギー反応が発生します。
その実用化と普及を現実のものとするために、日々研究が進められています。
そのためにSTF、AFT、CFFなどの施設が建設されたのです。
STFは超伝道リニアック試験施設のことです。
ATFは先端加速器試験施設、CFFは空洞製造技術開発施設のことです。
ご存知でしょうか、リニアコライダーの歴史は意外と古いものです。
アイデアが提案されたのは、1965年だと言われています。
研究自体は1980年代半ば頃から精力的に行われるようになっています。
それは世界各国の技術者たちが、いっせいに注目をしたからです。
もちろん日本も研究に参加しています。
長い年月をかけた大プロジェクトだと言えるでしょう。
http://www.facebook.com/ILCSEFURI

http://www.oilregiontourist.com/